こんにちは!harupakaです。最近、Preplyでブロックしたはずの生徒が、私から12時間分パッケージを購入しました。今までは残り1クレジットになると自動に引き落としされて自動に20か25クレジットが追加されていた生徒で、今回はそれがなく、もう続けないのかな?と思い、パッケージが0になったタイミングで、Preplyの生徒を減らしたかったのでブロックしてしまいました。 それに「友達と遊ぶからキャンセルします」とか、「学校の勉強がやばいからキャンセルします」という当日ドタキャン(レッスン5~6時間前)が多すぎる生徒だったので、正直そろそろ手放してもいいかなと思っていたのでこのタイミングでしようと決めました。本当は、「多すぎる当日キャンセル(理由も理由だし)が、私の時間を尊重してくれていない気がして、もうちょっと考えて予約して」と言えばよかったのかもしれませんが、いろいろな記事を書いている私だって、やはりそういったどちらかと言えばネガティブな内容のメッセージを送るのは得意ではありません。できたら避けたいものです。ので、何も言わずにただ自分に「しょうがない、我慢」と言い聞かせてかれこれ1年くらい目をつぶってきました。 前回の記事で、前日キャンセルが多い生徒の対応で何もしないと書きましたが、一回一回の対処は何もしません。ただそれが積み重なると今回みたいに早くさよならする生徒の候補に挙がってきます。特にPreplyの場合は、時差もあるので私が朝起きたときに当日のレッスンキャンセルというメールを受け取ることが多く、やっぱり当日の5、6時間前に発生するキャンセルは、同じ生徒から何度も受けると正直むかつきます。 ただまさか!ブロックした後に12時間のパッケージを買ったとのメールがPreplyから来ました。 今Preplyのサポートに連絡してるので、またアップデートがあり次第この記事を更新いたします。 もし、このPreplyスタッフが言うように、購入履歴がないのに新たなパッケージが追加されていたとしたら、どういうこと?お金の取引がしっかりしていないと言う様に受け取れるのでますますPreplyを使うのに不安が募ります。 見る生徒を間違えていたとのこと。「I checked everything carefully」って言ったくせにまさか!😂とりあえず結論は、その生徒は私のレッスンをブッキングできないから何もしなくていいとPreplyの方に言われたので、そうします。意外と今回は簡潔でした!
前日等、頻繁にギリギリの無償キャンセルする生徒
こんにちは!Harupakaです。まず、今回のテーマは、各ウェブサイトによるレッスンのキャンセルルール発動ギリギリ前でのキャンセルや変更を頻繁にする生徒についてです。先生からするとそういった場合、大体キャンセルや変更された時間に新しい予約が入ることって制限時間が短すぎて「死んだ時間」になってしまうことが多いんじゃないかな?と思います。少なくとも私はそうです。 時間枠が商品の我々オンラインティーチャーは、こういう生徒にきっと1度は出くわし、悩んだことがあるんじゃないでしょうか?私は何度もあります。1回なら、せめて2回までなら「まぁいろいろあるよね、人生」って思えますが、何度も「1か月も前から予約してその時間を陣取ってたくせにレッスンの2日前や前日になってギリギリキャンセルするの?!」みたいな感じのことをされると「嫌だな」「またか」「この生徒バイバイしようかな…」など悩みの種になります。 そんな時にわたしがすること 結論から言うと、何もしません。 「え、何もしないんかい!」と思った方。あるとき私は気が付きました。 例えば、実際にあったことですが、「おひるごはんの時間を取り忘れて朝から夜まで休みが一切なくなってしまった日」。その日を迎えるのが怖くて、でも自分で生徒にリスケジュールを頼むのも嫌だから死ぬ気で乗り越えようと思っていたら前日、ギリギリおひるごはんあたりのレッスン時間の変更リクエストがきました。 これほど嬉しかったレッスンの時間変更リクエストはありません。そして、それを機に普段は「またかよ。」って思えてくる、正直うざい頻繁な変更も、私のこういった都合次第で自分の受け取り方もこんなに変わるのかと驚きつつも学びました。 なので私が決めていることは、「各ウェブサイトが決めているキャンセルのルールにただ従う事」というとってもシンプルだけど、結構守るのが難しいこれを徹底して守っています。 キャンセルのルールに則って、生徒がレッスンの25時間前(キャンセルのルール発動ぎり前)に変更してもそういう契約だからしょうがない。もう何も考えません。 そして反対に、italkiならレッスン時間24時間以内の変更、Preplyなら4時間以内の変更は、生徒が「風邪」だろうが「他に用事ができ」ようが変更を一切しません。 …
オンラインレッスン掛け持ち スケジュールの管理の仕方
こんにちは!ケベック在住Harupakaです。今回は、多い時で3つのオンラインレッスンプラットフォームを掛け持ちしていた私のスケジュール管理方法を紹介します。(ベストな方法とは言い切れませんが私が実際にしていた方法です。) コロナウイルスがカナダにもやってきてどんどんロックダウンが進みずっと引きこもりだった時に、3つのオンラインレッスンプラットフォーム、Preply, italki, カフェトークを掛け持ちしていました。 掛け持ちをするメリットは、各プラットフォーム、それぞれそこにしか登録をしていない生徒も多いため、色んな生徒にアプローチできる点です。ただ、スケジュール管理という問題に直面することとなりました。その結果、一番後に始めて手ごたえが薄かったカフェトークは、早めに切り捨てることにしました。カフェトークを辞めた詳しい理由については他の記事でも書いてあるのでよかったら読んでみてください! PreplyのGoogle カレンダーとの連動は、信じないでください。約2年Preplyを使っていますが、未だにうまく接続されずたくさんの先生が被害に遭っています。 コロナ禍だったから可能だった過去の方法 コロナのせいで引きこもりだったので、常にパソコンの前に居ました。そして当時は3つのサイトを掛け持ちしており、各ウェブサイトに全く同じスケジュールを掲載していたので、ブッキングが入ったら他のサイトのスケジュールをブロックするという単調な作業を繰り返していました。ただこれをしていると時差もあって寝ている間にダブルブッキング等結構な頻度で発生したり、安眠できませんでした。そんな生活を、しばらく外出ができるようになるまで何カ月も続けました。けどもうこの方法は絶対に無理!したくありません。過去の話です。 自分がメインとして使っている・使いたいプラットフォームを決める …
[Preply]お金引き出しの確認コードが出現
こんにちは!ケベック在住のHarupakaです。Preplyで給料分のお金を引き出そうと思ったら、さっき初めて確認コードを入力してくださいと言われました。ちょっと手こずってお金の引き出しに15分も費やしてしまったのでここでやり方をシェアします! 普段通り引き出そうとしたらポップアップが! 初めての出来事なのでなんのこっちゃ?という感じでしたが、辛抱強く2,3分待ちましょう。Preplyに登録してあるメールアドレス宛に、コードが送られてきます。ここで「待つ」ことが出来ずに何度も操作を繰り返してしまうと、また新たなコードが発行されどれが最新のコードか分からなくなり私みたいに貴重な時間が奪われますので注意! あわてんぼうはこうなる。 何度も違う(古い)コードでEnterを押しているとこんなメッセージが出ます。そして先ほども言いましたが、どれが新しいのかややこしくなるので、もしあなたが「真の面倒くさがり」なら、1回最初のポップアップが出てきてから辛抱強く待ちましょう。 中途半端な面倒くさがりが一番効率が悪いです。これはオフィスで働いていた時に気付いた事実です。中途半端にめんどくさがって少しの作業を怠ると後々大きな問題となってもっと面倒くさくなって返ってきます。5時定時で帰るために、残業をしないように身に着けた、真の面倒くさがり屋の技☆
[italki] レッスンパッケージの有効期限
こんにちは!ケベック在住Harupakaです。今回は、italkiのレッスンパッケージの期限、6か月を過ぎてされたブッキングがどうなるのか実験してみたので皆さんにシェアします。 まず、ありがたいことにitalkiはPreplyとは異なり、生徒が購入したレッスンパッケージに対して6か月という有効期限が設けてあります。先生にとっては、日々授業をこなしていく中で教えるスキルもついて来るので、レッスンの質が上がった何か月か後に、昔の安い値段で授業を続けなければいけないという心配がないのがとてもありがたいです。 期限間近のパッケージどうしてる? 私の場合は、すべて事務作業を簡潔にするためにitalkiが決めたルールに従う様にしています。なので先生によってはパッケージを、italkiが定めた6か月という有効期限以上に伸ばしてあげることも可能ですが、私は一切伸ばしませんし、1個ずつ購入するレッスンよりも少しだけど安くパッケージは設定してあるので、有効期限に使い切ってもらう様にしています。そして、生徒に有効期限が近付いていることはitalkiが何度もお知らせしてくれているので、私は何もしません。 それでも中には有効期限内に使い切らない生徒もいるので、そういう際は、「ボーナス、ラッキー!」ということで頂いています。日本人は、「お金」に対してタブーという意識を持っている人が多いと思います。給料について同僚と話さなかったり、上司に昇給の相談をしなかったり、買い物は安ければいいとか、貰う権利があるお金も貰うと罪悪感が…等。私はカナダに来て、みんなお金の話をオープンにしているのを目の当たりにしてすっごいビックリしましたが、そのオープンな考え方が好きだし、オープンな人ほど実はきっちりお金を管理していて、裕福な暮らしをしていて、心にも余裕があって、私から見ると素敵な人生を送っている気がします。なので私もそうなりたい! なのでパッケージの有効期限切れで入って来るボーナスも、私は正直に「ラッキー!ありがとう!」と頂き、ポジティブにとらえています。 有効期限後のブッキング?! そして今回も、パッケージの有効期限が切れそうな生徒が1人。パッケージが切れるその日の、有効期限が切れた数時間後のレッスンを予約して来ました。どうなるんだろう?ちゃんとできればいいけど…?と心配でした。 結論から言うと、無事レッスンは普段通りできました!おそらく、有効期限前に、ブッキングの予約をすれば有効期限後のレッスンの時間でもOKみたいです。なのでitalkiの有効期限は、ブッキングの有効期限だそうです。 最悪、先生が1年後のスケジュールを開けている場合は、6か月の有効期限にかかわらず、前もって現在の値段で1年後のレッスンもブッキングが可能と言うことです。(先生がそのレッスンを受け入れたらの話)
Preply 遂に生徒をブロックできるように!早速使いました。
こんにちは!ケベック在住Harupakaです。久しぶりにPreplyに関して良いニュースです!おそらく皆さん、Preplyからのニュースレターで知っていると思いますが、ついに全員の先生に、生徒をブロックする権利がつきました! ニュースレターを最後の方までざっと読んだ方は私みたいにまた一瞬がっかりしたのかも。下写真の赤線部分、’may’を見落として、ブロックしたらその生徒のアカウントが消されちゃうのかと思い、「また使えない機能を入れやがって」と思っていましたが、今実際に1人実験に使ってみて自分の目で確認したのと、’may’が入っているので可能性がなくはないと言っているだけでしたので安心して使えます!*実験に使った生徒は、後にPreplyのサポートの人だと分かった生徒です。私のせいでアカウントが消えてもPreplyの人だから問題解決等スムーズにしてくれるからいいかな?逆に問題があったらそれをフィードバックしてくれるしと思い選びました。(それに、トライアルは先生0円なの知ってるくせにトライアルしか取らなかったから軽い恨みはあったし。) 手順 1.My lessonsをクリックし、生徒一覧を出す ブロックしたい生徒を選び、…(三つの点)をクリックし一番上の「Open Request」を開く。 2.開いた画面右下の「Block Student」ボタンを押す 3.ブロックの理由を選択 …