日本語の先生をやっている方へ、質問があります。

こんにちは!私はオンラインで日本語の先生をしています。ちょっと悩みが出て来たので、他の先生方の意見をお伺いしたいです。 レッスンをしている際に、特に自分よりも若い生徒が、いわゆる「ます・です」形の丁寧語じゃなくて、タメ語を使いたがる場合なんか嫌な気持ちになりませんか? 日本では年上の人には「ます・です」を使った方がいいよ!とその生徒の言語で言ったんですが、忘れちゃったのか、でも文法的に間違っているわけではないので何度も指摘するのも気が滅入るし、、、と思っているうちにその生徒とのレッスンが億劫になってきました。 日本語の先生だから、皆さん割り切っていますか?こういう気持ちを抱いているのは私だけなのでしょうか…? でも日本語で話すなら、やはり日本人として年上だし教えている身でもあるので、配慮してほしいなと思う気持ちも消せません。皆さんは、どうですか?

Preply ブロックした生徒がパッケージを買った!

こんにちは!harupakaです。最近、Preplyでブロックしたはずの生徒が、私から12時間分パッケージを購入しました。今までは残り1クレジットになると自動に引き落としされて自動に20か25クレジットが追加されていた生徒で、今回はそれがなく、もう続けないのかな?と思い、パッケージが0になったタイミングで、Preplyの生徒を減らしたかったのでブロックしてしまいました。 それに「友達と遊ぶからキャンセルします」とか、「学校の勉強がやばいからキャンセルします」という当日ドタキャン(レッスン5~6時間前)が多すぎる生徒だったので、正直そろそろ手放してもいいかなと思っていたのでこのタイミングでしようと決めました。本当は、「多すぎる当日キャンセル(理由も理由だし)が、私の時間を尊重してくれていない気がして、もうちょっと考えて予約して」と言えばよかったのかもしれませんが、いろいろな記事を書いている私だって、やはりそういったどちらかと言えばネガティブな内容のメッセージを送るのは得意ではありません。できたら避けたいものです。ので、何も言わずにただ自分に「しょうがない、我慢」と言い聞かせてかれこれ1年くらい目をつぶってきました。 前回の記事で、前日キャンセルが多い生徒の対応で何もしないと書きましたが、一回一回の対処は何もしません。ただそれが積み重なると今回みたいに早くさよならする生徒の候補に挙がってきます。特にPreplyの場合は、時差もあるので私が朝起きたときに当日のレッスンキャンセルというメールを受け取ることが多く、やっぱり当日の5、6時間前に発生するキャンセルは、同じ生徒から何度も受けると正直むかつきます。 ただまさか!ブロックした後に12時間のパッケージを買ったとのメールがPreplyから来ました。 今Preplyのサポートに連絡してるので、またアップデートがあり次第この記事を更新いたします。 もし、このPreplyスタッフが言うように、購入履歴がないのに新たなパッケージが追加されていたとしたら、どういうこと?お金の取引がしっかりしていないと言う様に受け取れるのでますますPreplyを使うのに不安が募ります。 見る生徒を間違えていたとのこと。「I checked everything carefully」って言ったくせにまさか!😂とりあえず結論は、その生徒は私のレッスンをブッキングできないから何もしなくていいとPreplyの方に言われたので、そうします。意外と今回は簡潔でした!

前日等、頻繁にギリギリの無償キャンセルする生徒

こんにちは!Harupakaです。まず、今回のテーマは、各ウェブサイトによるレッスンのキャンセルルール発動ギリギリ前でのキャンセルや変更を頻繁にする生徒についてです。先生からするとそういった場合、大体キャンセルや変更された時間に新しい予約が入ることって制限時間が短すぎて「死んだ時間」になってしまうことが多いんじゃないかな?と思います。少なくとも私はそうです。 時間枠が商品の我々オンラインティーチャーは、こういう生徒にきっと1度は出くわし、悩んだことがあるんじゃないでしょうか?私は何度もあります。1回なら、せめて2回までなら「まぁいろいろあるよね、人生」って思えますが、何度も「1か月も前から予約してその時間を陣取ってたくせにレッスンの2日前や前日になってギリギリキャンセルするの?!」みたいな感じのことをされると「嫌だな」「またか」「この生徒バイバイしようかな…」など悩みの種になります。 そんな時にわたしがすること 結論から言うと、何もしません。 「え、何もしないんかい!」と思った方。あるとき私は気が付きました。 例えば、実際にあったことですが、「おひるごはんの時間を取り忘れて朝から夜まで休みが一切なくなってしまった日」。その日を迎えるのが怖くて、でも自分で生徒にリスケジュールを頼むのも嫌だから死ぬ気で乗り越えようと思っていたら前日、ギリギリおひるごはんあたりのレッスン時間の変更リクエストがきました。 これほど嬉しかったレッスンの時間変更リクエストはありません。そして、それを機に普段は「またかよ。」って思えてくる、正直うざい頻繁な変更も、私のこういった都合次第で自分の受け取り方もこんなに変わるのかと驚きつつも学びました。 なので私が決めていることは、「各ウェブサイトが決めているキャンセルのルールにただ従う事」というとってもシンプルだけど、結構守るのが難しいこれを徹底して守っています。 キャンセルのルールに則って、生徒がレッスンの25時間前(キャンセルのルール発動ぎり前)に変更してもそういう契約だからしょうがない。もう何も考えません。 そして反対に、italkiならレッスン時間24時間以内の変更、Preplyなら4時間以内の変更は、生徒が「風邪」だろうが「他に用事ができ」ようが変更を一切しません。 …

オンラインレッスン掛け持ち スケジュールの管理の仕方

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。今回は、多い時で3つのオンラインレッスンプラットフォームを掛け持ちしていた私のスケジュール管理方法を紹介します。(ベストな方法とは言い切れませんが私が実際にしていた方法です。) コロナウイルスがカナダにもやってきてどんどんロックダウンが進みずっと引きこもりだった時に、3つのオンラインレッスンプラットフォーム、Preply, italki, カフェトークを掛け持ちしていました。 掛け持ちをするメリットは、各プラットフォーム、それぞれそこにしか登録をしていない生徒も多いため、色んな生徒にアプローチできる点です。ただ、スケジュール管理という問題に直面することとなりました。その結果、一番後に始めて手ごたえが薄かったカフェトークは、早めに切り捨てることにしました。カフェトークを辞めた詳しい理由については他の記事でも書いてあるのでよかったら読んでみてください! PreplyのGoogle カレンダーとの連動は、信じないでください。約2年Preplyを使っていますが、未だにうまく接続されずたくさんの先生が被害に遭っています。 コロナ禍だったから可能だった過去の方法 コロナのせいで引きこもりだったので、常にパソコンの前に居ました。そして当時は3つのサイトを掛け持ちしており、各ウェブサイトに全く同じスケジュールを掲載していたので、ブッキングが入ったら他のサイトのスケジュールをブロックするという単調な作業を繰り返していました。ただこれをしていると時差もあって寝ている間にダブルブッキング等結構な頻度で発生したり、安眠できませんでした。そんな生活を、しばらく外出ができるようになるまで何カ月も続けました。けどもうこの方法は絶対に無理!したくありません。過去の話です。 自分がメインとして使っている・使いたいプラットフォームを決める …

[Preply]お金引き出しの確認コードが出現

こんにちは!ケベック在住のHarupakaです。Preplyで給料分のお金を引き出そうと思ったら、さっき初めて確認コードを入力してくださいと言われました。ちょっと手こずってお金の引き出しに15分も費やしてしまったのでここでやり方をシェアします! 普段通り引き出そうとしたらポップアップが! 初めての出来事なのでなんのこっちゃ?という感じでしたが、辛抱強く2,3分待ちましょう。Preplyに登録してあるメールアドレス宛に、コードが送られてきます。ここで「待つ」ことが出来ずに何度も操作を繰り返してしまうと、また新たなコードが発行されどれが最新のコードか分からなくなり私みたいに貴重な時間が奪われますので注意! あわてんぼうはこうなる。 何度も違う(古い)コードでEnterを押しているとこんなメッセージが出ます。そして先ほども言いましたが、どれが新しいのかややこしくなるので、もしあなたが「真の面倒くさがり」なら、1回最初のポップアップが出てきてから辛抱強く待ちましょう。 中途半端な面倒くさがりが一番効率が悪いです。これはオフィスで働いていた時に気付いた事実です。中途半端にめんどくさがって少しの作業を怠ると後々大きな問題となってもっと面倒くさくなって返ってきます。5時定時で帰るために、残業をしないように身に着けた、真の面倒くさがり屋の技☆