あつ森でフランス語を学ぼう! ウェディングイベントの会話3

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。私のフランス語勉強のメモを勉強がてら公開しておきます。一緒にフランス語の勉強頑張りましょう! Salut!: Bonjourよりもカジュアルな挨拶。Bonjourが「こんにちは」に対し、Salutが「やっほー!」みたいな感じ Merci de VERB infinitif: ~してくれてありがとう!*フランス語では、deの後はpassé composéで過去形を作る。(何か既に行われたことに対してだから過去形)*venueと女性系なのは、私が女性だから。passé composéでêtreを使うものはaccord(性・数の一致)が必要。 …

あつ森でフランス語を学ぼう! ウェディングイベントの会話2

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。私のフランス語勉強のメモを勉強がてら公開しておきます。一緒にフランス語の勉強頑張りましょう! comprends:comprendreの現在形。日本語の「分かる」(相手に賛成する感じ)に相当する。 mais:だけど  Il faut:現在形なので、英語の「have to」に相当する。「~じゃなきゃだめ!」みたいなちょっと強めな感じ。 quand même:とにかくフランス語の会話で、めっちゃ出てくる! Sergeounet:カイゾーのあだ名。フランス語でカイゾーはSerge。 Personne …

あつ森でフランス語を学ぼう! ウェディングイベントの会話1

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。私のフランス語勉強のメモを勉強がてら公開しておきます。一緒にフランス語の勉強頑張りましょう! Ouais:Ouiのはっきりしない言い方。日本語だったら、「う~ん」的な、「うん」じゃなくて濁すような長めに言う感じ J’ai compris.:分かった。 se la couler douce:のんびり暮らす(pronominalの動詞)*主語がOnなので、coulerが活用されてcouleになっている。*動詞coulerは「流れる」という意味があるので、douce「柔らかい」と併せ時間がゆっくり進むことを表している On les …

LaïcとAthéeの違い

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。 今日もまた一つ新たなフランス語の発見があったのでここに記しておきます。結論から言うと、日本人の多くはLaïcです。 Laïc Laïcは、神様はいると信じているけど、熱心に宗教団体や活動に参加していない人のこと。 Athée Athéeは、神様の存在すら全く信じていない人のこと。

ケベック州の保険 手紙日本語訳 Numéro d’assurance maladie

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。今回は私のメモがてら、ケベック政府関連の書類の日本語訳を載せておきます。カナダに移住する日本人の方は多いと思いますが、その大半がバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州やトロントのあるオンタリオ州ではないでしょうか? 私のようにケベック州に移住するのは言語の面で特にハードルが高くて少ないと思いますが、そのせいで検索してもBC州やオンタリオ州に比べて情報が少なく、更にケベック州政府関連となると大体フランス語のみの表記になって来るのですべてのことが大変です。 なので誰かの役に立てるか分かりませんが、私ができることをここに公開しておきます! 注意!何か問題があっても私は一切の責任を負えないので、参考程度にお読みください。 *訳中の5月1日は、私の場合です。人によって日付が変わります。 訳 申請頂いたとおり、あなたのケベック州居住者としての保険を受ける資格が、5月1日から認められたのでここでお知らせします。 5月1日以降に保険証を送るので、もし住所が変わった際はお知らせください。 保険適応開始日以降に医療機関に行く必要がある場合で、まだ保険証が手元に届いていない場合は、この手紙の最後に書いてある電話番号に電話して、我々に知らせてください。仮の書類をお送りいたします。 既にご存じの通り、2月21日以降待期期間です。 …

たった1つのバイリンガル・トリリンガルになる速い方法

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。 今回は、私がどうやって日本語・英語・フランス語のトリリンガルになったかについて書きたいと思います。今バイリンガルやトリリンガル(トライリンガル)になれるように頑張っている方の参考になれば嬉しいです。 トリリンガルだからと言って、3か国語全部がネイティブレベルだという訳ではありません。英語は中級以上上級に入れるか入れないか位で日常会話もお店へのクレームも問題ないレベルです。フランス語は中級以上で日常会話は問題なく、銀行やカナダ政府との電話などで英語を使わず一通りフランス語で意思疎通ができます。またフランス語のラジオなどの聞き取りも80%くらいは問題ありません。日本語のレッスンは基本的に英語とフランス語でやっています。 まず、前提として、日本語は私の母国語です。大学2年生になるまで一度も海外に行ったことがありませんでした。大人になってから(大学で)英語を取得しました。中学校の義務教育から10年掛かってやっと話せるようになってきました。フランス語はほとんど、モントリオールに移住して通った語学学校で、たった7ヶ月で今のレベルに達しました。ワーホリ中少しかじりましたが、4年のブランクがありました。ここケベックでは「フランス語を話せないと人生詰む」と思って焦っていたのでおかげで吸収が凄く早かったです。 一番早い上達方法 私の失敗から言えること これは、その言語で「喋る」に限ります。 何度も聞いたことがあると思いますが、これしかないと思っています。今この記事を見ているということは、きっと悩んでいるからでしょう。 大体の方が一番に英語を学んでいると思います。英語を勉強し始めて何年目ですか?小学校や中学校の義務教育の英語の授業から数え始めて、例えば20代の方なら10年位経った今、英語を話せていますか? ほとんどの人が出来ていないと思います。私もそうだったからです。単語を単語帳で覚えて書いてはよくしていると思いますが、口を動かしていますか? …