オンライン日本語教師

プライド高めな生徒をブロックする際の注意

こんにちは!ケベック在住Harupakaです。今日は、オンライン日本語の先生関連で私が遭遇した困った場面について書いていきます。


レギュラーではないもののたまに何回かレッスンを取ってくれる、自称日本語が上手な生徒(以下、その生徒)がいました。その生徒は、建前では日本語が上手じゃないとへりくだって言うけど、絶対本音では日本語が上手だと思っているタイプで、過去にちょっと傲慢な時もありました。けど、今日までブロックせずに常に態度が良くない際は「きっと何かプライベートで問題があったんだろう」ということにしてそのままにしておきました。


その生徒とのレッスンの何が難しかったかというと、文法のミスを直しても、機嫌が悪くなってその後攻撃的になる所です。今(*この文を書き始めたとき。感情的な文にならない様何日か記事を練りました。)、その生徒とのレッスンの時間のはずですが、私が日本語の間違いを直したらその生徒が機嫌を損ね、一方的に「今日はこれ以上レッスンを続けない方がいい」との事でスカイプを切られてしまいました。


何が起きたの?

「アパートのの部屋」って言ったら、右か左の部屋を指しませんか?上や下の部屋の人にも「隣」を使っていたので、「隣って言ったら右か左だよ」と説明したら、「隣はNeighborって意味でしょ?!」と私を見下した且つ怒った態度で言ってきました。私日本語のネイティブです!怖かった~。そしてそれから機嫌を悪くし、その後もすっごい傲慢な態度で攻撃され続けましたが、私は今回も笑顔を絶やさない様自分の感情をコントロールしその後数分続けました。ですが生徒自身に「今日はもう続けない方がいい」と言われ、一方的にレッスンが切られてしまいました。

私も残りの時間をずっと馬鹿にされたような態度で話を続けられても困るのでほっとした半面、心はもやもやするし、怖かったのと悲しかったので変な気持ちでした。


後でピンと来たのは、きっとその生徒は「となりのトトロ」の英語訳が直訳だと思ってるんだ!と思いました。英語のトトロの題名は「My Neighbor Totoro」です。


日本語の先生をし始めていろんな人に出会う中で、少数ではあるものの自分の感情のコントロールができない方が思った以上にいることに驚きました。私の考えはPreplyやitalkiは、語学を教えたり学んだりする場なのでこういった怒りの感情をぶつけられる場じゃないし、レッスン代にそのサービス料は入れていないので、もうこれ以上耐えるべきではないと考え、今回の決断に至りました。(あなたの怒り、聞きますなんてサービスしたら自分の精神もやられそうだからいくら積まれてもしませんが。)



なんで彼は私と日本語のレッスンを取ってるんだろう?私のレッスン内容には、「文法のミスは厳しめに直すよ!」と英語で書いてあるし、私が生徒の立場だったら細かいミスでも直してほしいから、私が先生の時はそういうコンセプトでやっています。このような態度だったのは今回が初めてじゃないし、私は自分のお仕事に自分が思う誇りを持ち続けたいので、生徒の文法の間違えを聞かなかったフリをずっとし続けて他愛ない会話を続けるような温いレッスンは今のところしたくありません。一時期、その生徒が求めているのはそういうのかな?と思い温めの会話を試みましたが、私のしたいお仕事はこれじゃないという思いが強く残り、今回文法を直したりもう一度してみようと思いやってみました。


そして、他の先生とも私みたいな問題がなかったのかな?と思って彼の他の先生からのコメントを見てみたら、みんなお世辞書きすぎ!「日本語が完ぺきですね」とか、「日本人と話しているみたい」とか書いてあったのでそりゃ他の日本人の先生からそう褒められ続けていて、私が違うよ的なことを言うとプライドが傷つくのも分からなくはないなぁとも思いました。

たくさん難しい語彙を知っているけど、まだまだたくさん細かい文法のミスがあるし、言葉のチョイスも文の構成も、私たちネイティブがするようなミスじゃないものがまだ多くあったので、私は先生としての仕事をきちんとしたかったです。けどもう私が助けられることはないや!だから今度こそさよなら(ブロック)しました。その生徒が求めている物が何か分からないし、もう私が日本語の勉強にお手伝いできることはないと判断した為です。

ただのミスマッチなだけですが!


italki ブロックの際の1つだけ注意

italkiは、先生を守るために簡単に生徒をブロックできるようになっています。が、注意が1点。

もしそのブロックしたい生徒との、まだ「レッスン完了」まで済んでいないレッスンが残っている場合は、それが完了するまでブロックができません。私も、その事件当日から3日間(72時間)は、変なレビューがかかれないかひやひやしながら待ちました。幸い、いつも自分でレッスン完了にしない生徒で、72時間後に自動で完了になったので、レビューの心配は消え一安心し、すぐさまブロックしました。

なので!おすすめは、何か異変を感じたらことが大きくなる前に厄介そうな人はブロックしておくことです。


italki 生徒のブロックの仕方

以前、ケータイのアプリからのブロックの仕方は別記事「即ブロックの生徒」に書きました。今回は、パソコンからの操作の仕方を紹介します。

1. My Studentsをクリック

2. ブロックしたい生徒の右側にある点々を押し、Blockを選択

3. 「本当に良いの?」的なメッセージを読み赤いBlockボタンを押す

italki内でやることは以上です。

もしレッスンをスカイプでしていた場合は、念のためスカイプもBlockすることをお忘れなく!


ちなみにスカイプのBlockの仕方

  1. 生徒の名前の所の、ブロックしたい生徒をクリック

2. 下写真のポップアップを一番下まで下がる

3. Block Contactを押す



恋人との別れの際は、面と向かって話し合った方がいいかもしれませんが、生徒の場合はこちらもビジネスなのであんまり深く考えず、これぐらいさらっとした感じでさよならするのがちょうどいい感じがします。アリアナちゃんの「thank u, next」をイメージソングにする感じ。


では、楽しいオンライン日本語の先生の日々をお過ごしください~!

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