こんにちは！ケベック在住のHarupakaです。
また、Preplyいやだなと思う出来事がありました。今日は２０２１年１月２１日です。先ほど、以下の様なメールをPreplyから受け取りました。まあ、たまにあるメールかな？と思いきや！！！
昨日（１月２０日）のレッスンを、生徒が今日（１月２１日に）キャンセルしました！マジで？！噂には聞いていたけどまだ直ってないのこのバグ。Preplyには本当に呆れしかありません。
昨日のレッスンを今日キャンセルできるの？しかも生徒にレッスンのクレジット返金されてるし。先生を守るためのキャンセルポリシーはどうなったの？
この生徒は、昨日レッスンに約４５分遅れてギリギリきました。私は常にPreply Spaceでレッスンをしています。１０分くらいはPreply Spaceでレッスンをしました。ので、通常通りにレッスンをやったよって承認してくれるかと思ったので、Remind to comfirmのボタンを押して、時間があるときにレッスンの承認をしてねと送りましたが、まさか消されるとは。
該当のレッスンは赤で囲ってあるところです。上の写真が、幸い？画面をリフレッシュする前に残っていた画面です。緑の矢印が現在時刻です。
この写真は、例のメールを受け取ってからの画面です。同じく、緑の矢印が現在時間です。
しかも、キャンセルのメールの理由が、「Canceled from Admin」ってなっている点も不可解です。Adminってどういうこと？Preplyがキャンセルしたの？どんな理由の元？私お金貰う権利あるよね？
そろそろ家のローンを組みたいんですが、ただでさえフリーランスで安定していないのに、自分のこういう賃金の権利すら守られていないなんて、、、ローン組めないのかな？正直不安しかありません。
今、Preplyに怒りのクレームを書いたのでどんな返事が来るのか待っている最中です。たぶん明日の朝かな。italkiは、全くこういった心配事もないし、全部シンプルでわかりやすくて大変満足なのですが、Preplyはこういう問題点が未だ多すぎる。
日本人の他の先生はどうしてますか？私は自分の思ったことをブログにバンバン包み隠さず書いていますが、みんなどうしているんだろう？こんなに文句あるの私だけ？他の先生たちとも、同僚じゃないけど、仲間として、日本で＆オフィスで働いてたあの時みたいに、居酒屋とかでワイワイ出来たら楽しいだろうに…
上司の愚痴とか会社の愚痴とかくだらない日常の話とか、先輩や同期たちと楽しく言い合っていたあの頃がふと懐かしくなります。
１月２２日 アップデート
生徒にも連絡して、「間違えてキャンセルしちゃったみたいだよ」とメッセージを送りました。そしたらこんな事実が分かりました。
Preplyからの、「レッスンどうだった？」的なアンケートに、問題ありと答えちゃったみたいです。だけど、「問題あり」って言うのは、生徒（＝自分の娘）がレッスンを忘れちゃったから、とのこと。普通そう考えちゃうよね！
問題ありのところを進むとさらにあったのは、「生徒がレッスンに来なかった」というチェック項目で、それを、「生徒＝自分」だと思って押しちゃったと言う事だそうです。それ押してただアンケートに答えたらすぐにレッスンがキャンセルになったという事らしい。
この場合、italkiなら、両サイドの言い分を聞くためにitalkiから連絡が各自に来ます。すぐには判断しません。だけど、やっぱり！さすがPreply。生徒がキャンセルしたいなんて言っていないのに、むしろ変な誘導して、しまいにはお金をもらう権利のある先生にケツふけだと？
幸い、私のこの生徒さんが自分のミスに気付いて訴えかけてくれているそうなので、そこは救われました。が、Preply自体はいまだに私のメッセージを無視しています。
昨夜メールしたけど返事がないので今朝メッセージと、証拠を送りました。
数分頂戴と言われはや８時間以上経過しました。だだガスタボさんに挨拶されただけ。たかが十数ドルですが、なぜここまでするかって？塵も積もれば山となるし、Preplyやitalkiを使っている（生徒と直接取引をしない）理由が、「生徒が金払わんで逃げる」など、特に金銭取引というデリケートかつ避けられない問題を回避したかったからです。高い手数料を払ってでもこれらのサイトを使う価値があると思っています。
なのに！！信頼しているサイトによってこんなことが裏で行われています。しかも、前からこの問題はPreplyの先生のFacebookページでも報告されています。
１月２３日 新たに送り直し。そしてアップデート
黒く塗りつぶされているのは生徒の名前です。
私も長らく待たされたのもあり、ちょっとストレートに言いすぎました。ここは反省
なんか、Preplyの人的ミスでキャンセルされたと言っているのに、生徒と先生が話し合って解決してって言われました。なんで？！システムの問題じゃないの？
そして、Preplyは、生徒がPreplyの使い方を知らないって言ってるように聞こえる。いや、機械苦手な人もいるし、今回の件でいろいろPreplyを触るのちょっと億劫になってると思うよ？
とりあえず、最後はPreply側で、「新たにてきとうな空いてるスペースにブッキングをいれて承認」までしてくれましたが、やってくれた理由は、私が怒っているから。Andrew、やってくれてありがとう！
なんだかなぁ、Preplyは効率面ではまだ悪いんだよね。ノートとか、Preply Spaceはすごくいいんだけど、こういう自分のシステムで自分の首を絞めているように見えるときが多々あります。怒らないと、先生が全部やらなきゃいけなくなっちゃうし、どろどろ長引いちゃう。それにシステムの改善も見受けられない。（英語の先生にはレッスンプラントかいっぱいいいサービスがあるのに日本語はまだないしね。）もしこういう風にPreplyから言われて、生徒と英語で会話が取りにくい先生からしたら、結構な壁じゃないですか？自分が我慢する選択しかなくなっちゃいそう。
先生と生徒が両方安心して教えることと教わることだけに集中できるスペースになることを、個人的に願っています。だって先生も一応客じゃない？それにシステムわからないこといっぱいあるよ！
正直断然italkiの方がシンプル且つ簡潔で使いやすいです。italkiはカスタマーサービスに問い合わせることがほとんどないですね。
